遠隔企画の「骨と血液」のフィードバックです。
今回は骨と血液に気を流しました。
骨は足から順に上げていきました。
血液は浄化しました。
では、フィードバックをご覧ください。
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今晩も遠隔ありがとうございました。
前回も同様だったのですが、始まったあたりから喉の呼吸がとても楽になり
気道が大きく開いたように感じました。また下腹部もじんわりと温かく心地よかったです。
遠隔の間中とても気になったのが、外の音が(もう鈴虫がないていますね)とても大きく聞こえてて、もしくは鈴虫の鳴き声のようなものが聞こえていたり、
耳元で水が落ちる音しずくの落ちるような音が時折していました。
(明らかに背後からなのですが、後ろは窓越しにベランダなのでなにもありません)
遠隔の間中そんな感じだったのですが、終了後、前回同様、叶姉妹のポージングエクササイズにある足を後ろにあげたビールマンスピンのようなポーズで、バランスよく片足立ちができました。先週試しにやってみたらグラグラしてました。
今週も体調良く過ごせそうです。また来週も楽しみにしております。
ありがとうございました。
(ここまで)
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今回は手のひらが暖かくなっていくのを感じましたが、それ以外の体感は特にありませんでした。
が、次の日(今日)は前回・前々回と同じく、色々な物事がうまく運んだ気がします。
(ここまで)
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遠隔ヒーリングありがとうございました。
8月21日の朝は
ここ最近の通常よりも自分を客観視できていたようで、
考え事が一步進んだような気がしました。
折角の感なので、
考えてばかりではなく
行動に繋げて行くように
自身に言い聞かせようと思います。
(ここまで)
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「骨と血液」のフィードバックです。
いつもはベッドで横たわって受けているのですが、今回は椅子に座って受けてみました。
遠隔中は腹がほんのり暖かくなり、リラックスした状態でした。
翌日以降、なぜか充分な時間眠ったはずなのに寝不足のように若干頭が重いです。
日々暑いので、気功とは関係ないかも知れません。
ありがとうございました。
(ここまで)
人間は内骨格なので、骨は重要です。
昆虫などの虫は外骨格です。
骨が意識に上がってないと、無駄に筋肉を使ってしまい、筋肉の疲労で疲れやすくなったりとすることがあります。
腕も足も骨を動かすイメージで動かすだけで、だいぶ身体が軽く感じます。
骨を意識する方法は、骨をよく触ることです。
解剖学などの知識もあった方が良いです。
あばら骨を丁寧に触ると、肋骨がゆるみ、深い呼吸ができるようになります。
スネのすぐとなりに、もう一本の骨があることを知らない人も多いです。
まっすぐに立っている時も、骨を意識して、骨で立つと筋肉が緩みます。
膝から下は、脛骨と腓骨という骨があり、あまり知られていないのが腓骨という細い骨です。
太い方の脛骨で立つように意識してください。
楽器の演奏も、筋肉を動かすより、骨を動かしているイメージで演奏をすると、筋肉の負担が減り、腱鞘炎などの故障が減ります。
自分や他人の手を見て、手の骨が見える様になるのも、一種の気の視覚化です。
次の遠隔は「弘法大使」です。
お楽しみに!
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