アンチエイジングヒーリング講座~復活のM~
アンチエイジングとは、「抗加齢」を意味します。
実際の意味は、「老化」に「抗う」(あらがう)「抵抗する」ということです。
今回は、気功・ヒーリングを使って、アンチエイジングしましょう。
この講座はこんな人向けです。
・体力の衰えを感じる
・元気がなくなった
・性力がなくなった
・老けたと言われる
・活力がない
・歩くのがしんどい
・階段の登り降りが嫌い
・仕事をすると疲れる
一旦老け込んでしまうと、「エイジングスパイラル」に陥ってしまいます。
エイジングスパイラルは「ミトコンドリアの減少」が原因として挙げられます。
エイジングスパイラルを抜け出すには、ミトコンドリアを鍛え直さなければならなくなります。
ミトコンドリアの減少が、エネルギー不足に繋がります。
エイジングスパイラルが加速する原因の一つは、「酸素不足」です。
なぜ「酸素不足」になるのかというと、「呼吸が浅い」ことです。
猫背など、背中が丸まっていることで、肺が押しつぶされ、深い呼吸ができなくなります。
ここでよくある勘違いは、「長い呼吸」と「深い呼吸」は違うということです。
長い呼吸は時間が長いだけで、理想とする、肺のガス交換にはなりません。
肺のガス交換とは、空気に含まれた酸素を、肺胞から血液中に入り、動脈の血を通して全身に生き渡ります。
それと、肺胞では、全身から運ばれてきた静脈の血から、二酸化炭素が取り込まれ、呼気によって、外に排出されます。
呼吸が浅いと、息を吐き切ることがないため、酸素濃度の低い空気をぐるぐる回している状態です。
この講座を受講すると、
・元気になる
・バストアップする
・呼吸が楽になる
・姿勢や見た目が美しくなる
・歩くのが楽しくなる
・運動したくなる
・体力が有り余る
ようになります。
では、それをどうやって?ということですが、体幹部を動かして、深い呼吸ができるようにします。
身体の連動を使って、ろっ骨や胸椎を動かします。
ろっ骨や胸椎は、腕の連動を使って動かします。
腰椎は、胸椎のように肋骨がないので、動かしやすいです。
腰はよく動くのに、胸を動かすことができない人が多いです。
講座内容は、
・姿勢の調整
・チャクラ活性化のワーク
・身体の連動を使って肋骨を動かすワーク
・骨盤体操
・両手を広げるだけのスペースでできる有酸素運動
・成長ホルモンの分泌を促すワーク
・内臓ヒーリング
・スワイショウ(腕振り、回転)
を行います。
例えば、気功やヒーリングで、エネルギーを活性化させても、身体の動かし方を知らなければ、身体が思うように動くようにはなりません。
肋骨や骨盤の体幹部が動くようになってから、街に出てると、みんな、肋骨や骨盤が固まって動いてないのが、見えるようになります。
まるで、昔のブリキのおもちゃのロボットが歩いているように見えます。
子供達が元気に動き回るのは、肋骨や骨盤の体幹部がしなやかに動いているからです。
肋骨や骨盤の体操は、両手が広げられるスペースがあれば、どこでも出来ます。
自分の身体が最高の遊び道具になります。
ミトコンドリアを活性化させるには、有酸素運動が有効です。
有酸素運動とは、ウォーキング・ジョギング・水泳・サイクリングなどの運動です。
この有酸素運動は、有効なのですが、体幹部が固まっていれば、全身運動にならないのが、難点です。
アンチエイジングのために、有酸素運動をしても、「誰がやるのか?」によって、効果に差がでます。
本来、体幹部が動けば、歩くだけでも全身運動になります。
わざわざ、有酸素運動のための時間を取らなくても、通勤時間や買い物の時間で、有酸素運動をすることは可能です。
体幹部が動き出し、ミトコンドリアが活性化しだすと、真っすぐの道があると、走りだしたり、階段を見ると、一段飛ばしで駆け上りたく子供のような行動を取りたくなります。
気功・ヒーリングでホルモンや性エネルギーに働きをかけて元気になって、その元気で身体を動かしてミトコンドリアを活性化させて、身体を動かすことで、脱力が進んで気功・ヒーリングが上達して、という良い流れを作って行きましょう!
【講座名】
アンチエイジングヒーリング講座~復活のM~
【受講条件】
ブログ読者さんのみ
【時間】
対面セッション 120分
【料金】
対面セッション 3万円(銀行振り込み、もしくはPaypalで決済)
【場所】
東京・埼玉のセミナールーム・レンタルサロン・スタジオ・カラオケルームなど。
オンラインの受講も可能です。メールにて要相談。
【営業時間】
平日(月・水・金)
19時~23時
土曜・日曜日・祝日
10時~23時
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