遠隔ヒーリング「頭蓋骨」のフィードバックです。
頭蓋骨は「ずがいこつ」と読むのが一般的ですが、解剖学では「とうがいこつ」と読みます。
何を指しているのか重要なので、読み方はどうでもよいですが、知識の有無を読み方一つで図られるので、面白いことです。
頭蓋骨は、1つの骨の固まりに見えますが、15種類の23個の骨パーツで組みあがっています。
気功で頭蓋骨を調整するときは、目の奥にある蝶形骨という蝶の形に似た骨に気を流します。
それと、後頭骨もいろんなフィードバックが取れるので、おすすめです。
気功で小顔を作りたいという方は、必ず前後のご自身の顔の写真を取ってから、頭蓋骨に気を流して、調整されていくのを写真を通して観察してください。
では、フィードバックです。
(ここから)
遠隔ヒーリング、ありがとうございました。
始まってすぐに、頭の中心が(いい感じで)軽く締め付けられる感じがあり、そのうち眠ってしまいました。
23:42に目が覚めたのですが、その時、頭の中にエネルギー(血流のような感じ)が一気に流れ込んでくる感じがありました。気持ちよかったです。その後は、とてもリラックスした感じになりました。
(ここまで)
(ここから)
先日も遠隔ありがとうございました。頭蓋骨のフィードバックですが、遠隔中は何か上から下に砂が流れるようなイメージが浮かんだのですが、体感的にはあまりよく分かりませんでした。
数日何か頭部に違いはあるかなと、観察していた。たまたま月曜火曜と歯医者に行ったのですが、被せものを入れるのと、別の歯の根の治療をしましたが、いつもより痛みを感じることがありませんでした。
こちらの歯科医師のところには昨年末から、月に3-4度、治療をしてもらっているので、すっかりラポールが形成されておりまして(以前治療してもらった他の歯科治療のやり直しがほとんどなので、なおさらなのですが)、初めのころなら、帰ったら痛くなるかも~と言われても、痛くなることはなかったのですが、夏過ぎぐらいから、「痛くなるかも」と言われたことによりすっかり暗示通り痛みが出てしまうようになりました。というわけで、結構歯医者に行くたびに変な暗示にかかって帰ってくるのですが、部位が頭蓋骨なので軽く済んだのかなと思いました。(今回の治療箇所、慢性炎症を起こしているところで、いつもより強い抗菌剤と痛み止めを処方されたのですが、あまり痛くならなかったので)
(ここまで)
次の遠隔ヒーリングは「イズム崩し」です。
お楽しみに!