遠隔ヒーリング「美麗大周天」のフィードバックです。
美麗とは、美して麗しいことです。
美しいはたまに使うと思いますが、麗しいはあまり使わない言葉かも知れません。
麗しいとは、「魅力的で美しい」「気品があってきれい」ということです。
美しくなれば、勝手にエフィカシーも上がるのですが、見た目だけではなく、所作も大事だったりします。
相手に何かを渡す時やもらう時は、片手ではなく、両手で行うだけでも、よい所作だと思います。
大周天はロックなので、ロックを聴きながら大周天をする習慣をつけると、その曲を聴くだけで、大周天ができるようになります。
前回紹介した、X JAPANの「JADE」もあっていると思います。
最近は、ご要望の高いオンライン講座の制作をしています。
海外に在住の日本人の方や東京県外の方から、オンラインで講座はできませんか?というご質問を頂きましたが、全部お断りしてました。
理由としては、「空手は通信講座で有段者にはなれない」というのと同じでしたが、美肌クリームアップデート講座をやってみて、美肌クリームのオンライン講座ならできそうということで、水面下で始めています。
有償の遠隔ヒーリングでも、6回コースでは気功技術を一つ伝授可能にしました。
理由は、6回もメールのやり取りができれば、少なくても、間違った知識のまま終わることはないと思ったからです。
何かを改善しようと思った時に、1回の遠隔ヒーリングも有効ですが、やはり、ゴールが必要で、さらに、24時間セルフヒーリングもしてしまうぐらいのことをしないと、改善は難しいです。
そのために一つぐらい気功技術があった方が良いと感じました。
1回だけの遠隔ヒーリングで気功技術も伝授してしまうと、さすがに安すぎなので、6回コースのみ1つ気功技術を伝授します。
ただ、その時に「美肌クリーム」となると、ほぼ全技術なので、1つだけだけど、1つではないので、ややこしさを感じました。
美肌クリームアップデート講座と6回遠隔ヒーリングのLUBで、「美肌クリームオンラインメール講座10分間の遠隔施術6回付き」をまとめているところなので、近いうちに募集を開始します。
では、フィードバックです。
(ここから)
ヒーリング中は、目まぐるしくエネルギーが入れ替わりながら、下腹部に力が溜まっていきました。
特に意識に上がったのは、眼球、みぞおち、下腹、下腿、足の裏の動きで、何かが忙しく通りすぎていくような感覚です。
その様子が映像的で、形を変えて流れる雲の群れや、都会の喧騒の中をたくさんの人が行き交うシーンを、超高速再生で眺めるかのようでした。
週末を迎えても、その時の気感の余韻が続いています。
今週は、とある地域団体に招かれて、講演を行う機会に恵まれました。
LUB の視点が、全体の整合的な構成に役立ったほか、今回のヒーリング体験に倣って、手触りのある映像を言語化することで、より高い臨場感が伝えられたのではないかと思います。
おぼろ気ながらも、臨場感の増幅、共有空間の支配に微かな手応えを感じられるひとときでした。
(ここまで)
次の遠隔ヒーリングは、「メロディアスボディ(美身)」です。
お楽しみに!
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