ガキンチョ騙すのが気功技術だと思う。だって俺、中一の時騙されたもん

気功技術と未来に関しての記事です。

『ガキンチョ騙すのが気功技術だと思う。だって俺、中一の時、騙されたもん。ラッキー。それがやりたかっただもん。』

この動画は、どなたがまとめたのかは、わかりませんが、よくまとまっているので使わせて頂きます。

この動画で出てくる、「騙す」とは、どっきりやいたずらのようなことだと思います。

タイトルは、

『ガキンチョ騙すのがロックだと思う。だって俺、中一の時、騙されたもん。ラッキー。それがやりたかっただもん。』

をもじりました。

私が、苫米地式の気功を最初に体験したのは、苫米地さんが好きな方が集まるオフ会で、気功師の方がいらっしゃり、気功に興味があったので、その時に、気を流してもらったり、美肌クリームを伝授してもらいました。

心理学に興味があったり、脳科学にも興味があったところに、苫米地さんの本に出会い、そんな方が「気功」という怪しげでなんだかよくわからないことができるというので、それは本当なのか?と検証したく、オフ会の主催の方にも「気功」について聞いてましたが、気功師の方もいたので、お話を聞かせて頂いたのが、きっかけです。

気を流してもらって、びりびりという体感にびっくりはしましたが、美肌クリームで手がしっとりと汗ばむというのはよくわかりませんでした。

当時は、アトピーもひどく、乾燥肌で、汗が出にくい体質だったので、汗ばむということはなかった気がします。

現在は、手を重ねて「美肌クリーム」とつぶやけば、手はしっとりします。

この記事は何が言いたいかというと、『俺も気功技術という美肌クリームで騙されたぜ!』ということです。笑

それから、2年ぐらい現代気功について勉強して、「大体カラクリがわかった」と錯覚したので、オフ会の主催の方に、「気功をやめようと思ってます。」と相談したら、「まだ先はあると思うから続けた方が良いよ。」というような感じのアドバイスをもらって、未だに続いています。

抽象度を上げれば、カラクリはシンプルなので、わかりやすいですが、細かくみれば、膨大な知識が必要なので、知的好奇心を満たすためにも、知識を広げて行っています。

さらに、何が言いたいかというと、気功技術に使われてしまっている方が多いです。
カラクリがわかってしまえば、「所詮こんなもんか」「こんなもんに騙さる人が多いんだな」という感想があります。

気功をやめようと思ったのも、「所詮こんなもんで、俺の願望は満たされない」と思ったからです。

手品師の方は、カラクリがわかった上で、マジックを披露します。
言い方は悪いですが、人を欺いたり、騙すことをビジネスとしています。
ヒーラーや気功師になるということも、そういうことです。
気功技術には、「種も仕掛けもあります。」もちろん、気功も。

一般的な仕事でも、多くの人は誰かに雇われていて、この「欺いたり、騙している」という感覚は、麻痺させていたり、無自覚にして、スコトーマに隠しています。
自分に、責任をおいてない感覚です。業務命令としてオーダー通りにロボットのように働きます。

開業したり、個人事業主として、商売を始めるとこの壁にぶち当たると思います。

つまり「いい人」は、ヒーラーにも気功師にも向いてないのです。

ロックでは、初期衝動という言葉をよく使うと思いますが、人は出会いやショックによって人生が変わります。
出会いやショックを与えられる人になりましょう。

ヒーラーや気功師という仕事は、「必要悪」として、気功技術で「騙す」ことによって、人を楽しませる感覚は持って置いて下さい。

「人を騙すことはいけない。」というのは、ただの洗脳です。
「良い騙し」と「悪い騙し」があるだけです。

まとめると、気功技術は「子供だまし」の道具でもあります。
その「子供だまし」を楽しんで下さい。

本質は、もっと別の所にあります。

「未来、真っ暗。ううん。お先真っ暗っていうのは前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に、すげぇ、誰も見たことない、どんなに勉強したってわかりっこない、素晴らしいものが隠れてるかも知んないじゃん。真っ暗ってことはいいねぇ。ふふふ、みんな平等で。」

ゴール設定の話になりますが、ゴールを設定した時に、「ゴールまでの道筋が見えた。」という時は、ゴール設定が上手く行ってない時です。

ゴール設定が上手く行くと、ゴールまでの道筋がまったく見えないのが、正解です。
それが龍脈で、くねくねして、一本の真っすぐな道ではないのです。

道筋が見えてしまうと、脳はゴールを達成した気になってしまうので、ゴールが機能しないということもあります。

未来や将来が不安ということは、良い事です。

不安だから、対策を取ったり、準備をしたりします。IQも上がります。

それと、ネガティブに関してです。

ネガティブを嫌う人が多いですが、誰がネガティブが悪いと言っているのでしょうか?

ネガティブが悪いと思う心が「悪い」ので、解釈を変えましょう。
「○○はいけない」というのは、自己洗脳か他人から洗脳されいるので、そのことに気付けば、書き換えはできます。

ネガティブだからこそ、人類は生き延びて来たのです。
選択には、「戦うか逃げるか」の2択がほとんどです。

戦えば命を失うこともありますが、逃げ続ければ、生き残れます。

進化の過程として、臆病で不安を感じやすいのが現代人の我々なので、普通のことです。

支配者によって、「明るい未来」があると思わされているだけです。
「明るい未来」があると思わせることがビジネスになります。

「お先真っ暗」ということは、良い事です。

宇宙も無意識もほとんどが真っ暗です。

 

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