遠隔ヒーリング「月光」のフィードバックです。
今回は、ベートーヴェンの月光の情報場にアクセスしながら、「レイ」という光の性質の気でヒーリングしました。
レイでチャクラの調整と、オーラの調整をしました。
チャクラヒーリングのやり方はレイで調整して、丹田はクリームで調整します。
チャクラと丹田の違いは、大雑把にインド発祥か中国発祥の違いです。
細かく分けると、骨や神経の意識が中心か内臓や筋肉の意識が中心の違いという感じもあります。
チャクラや丹田とは一体なんなのかというと、骨や神経や内臓や筋肉の機能のLUBだと思って下さい。
では、フィードバックです。
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『月光』のフィードバックを、送ります。
実は未だ、効き目に気が付いてません。
月光という気功技術がどんなものか知らないので、余計に気が付いてないのかもしれません。
ただただ今まで以上に、ゴ〜ルに向かってワクワクと進めれてる事だけは確かなのですが。
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月光ということでしたが、
どんな気功技術なのか分からないので、とりあえずここ数日の体調や気持ちの変化をお知らせします。
表向きの体調は特に問題なく過ごせています。
体調を崩してもおかしくない状況なのに、自分でも驚きです。
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今週も遠隔ありがとうございました・「月光」ということでしたが、始まったあたりから暖かいもので満たされたような、茶ぷんちゃぷんとした体感が出てきて、部屋の中を漂っているような感じでした。 HPのリンクにあったベートーベンの月光を聞きながら受けていたのですが、この曲はなんかお葬式の曲みたいで陰気だな~などと思っていたのですが、そのまま心地よく眠ってしまいました。最近の施術の中では割と体感がある方でした。。前回もですが何か液体で満たされたところで浮かびそうで浮かばない程度に漂っているような不思議な感じです。前回よりもより暖かかったので、イメージとしてはとろみのついたスープの中で煮込まれている感じでした。 何が書き換わっているのかよくわからないのですが、とても面白かったです。
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今回は遠隔ヒーリングの内容一覧で「月光」とだけ確認し、フィードバックは読まずにヒーリングを受けました。
ですので、ベートーヴェンの月光を参考として紹介してくださっているのは翌日知りました。
「月光」の言葉を見たときに、私の脳に「月光」と紐付けされている記憶が浮かんできました。実際には記憶と呼べるかどうかも微妙な記憶です。
そのイメージが残ったままヒーリングを受けました。
開始時間になるといつものようにドクドクと脈を感じたあと、脳を撫でられているような感覚がありました。
珍しいな、と思いその感覚に集中しているうちに眠ってしまいました。
深夜3時前、なんとなく目が覚めると、仰向けに寝ている胸の上に、薄いヴェールのようなものが掛かっている感じがしました。
それは私のではない、感情でできたヴェールのようでした。その感情を言葉にするとなんだろう・・・と探しているうちに、ヴェールはすーっと溶けてなくなりました。
やさしい、あたたかい、せつないをちょっとずつ混ぜたような、ぴったりの一言が探せません。サウダージ(saudade)でしょうか。
なんだかヒーリングのテーマとは大きくはずれているように思いますが、そういう感じでした。
今週は残念なこと不安なことが多めでしたが、あんまり大した事じゃないように思えて、小さな良かったことの方に意識がいきます。落ち着いていられます。
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当日は疲れてましたので、布団に入って横になっておりました。
時間になるといつも通り手足に少しピリピリ感を感じました。
その他の分かりやすい体感はありませんでしたが、とてもゆったりとリラックスした気持ちになりました。
そしてなぜか、ベートーベンの月光ではなく、頭の中では昔のアニメ「ダイの大冒険」の主題歌がリピート再生されておりました…。
今週はこんな感じでした。
次回もどうぞよろしくお願い致します。
(ここまで)
ベートーヴェンの月光を聞きながらヒーリングをしてみて、はじめてヒーリングしながら、寝そうになりました。
深いリラックスがテーマだったので、上手にできたと思います。
次の遠隔ヒーリングは「クンダリーニ」です。
お楽しみに!
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