遠隔ヒーリング「大周天」のフィードバックです。
今回の大周天は遮那にアルケミアをかけ、須弥山に乗っけました。
ほとんどの人は、訳がわからないと思いますが、一つのアイディアとして参考にしてもらえれば、と思います。
では、フィードバックをご覧ください。
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ヒーリングが始まると掌がピリピリしてきてウトウトしていました。
ウトウトしてる間にネガティブな感情が出てきて少し苦しいなと思っていましたが、ヒーリングが終わる時に
外に出て行くような感覚がありました。
次の日は便秘気味だったのですが好転反応かお腹がゆるくなりました。
やはりネガティブなものが排出された感じです。
(だんだん柔らかくなってはいましたが、)体操をする時に今まで足首がつかなかったのが急にぴったりとつくようになりびっくりしました。
あとは背筋も前より伸びて姿勢が良くなったような気もします。
大周天は24時間自分でも自動的にできるようになりたいです☆
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前回の大周天ですが、それのおかげがビジネスがうまく回っております。
大周天は毎日自分でやっています。感覚的にはそれが当たり前の感じで、たまにオーラがあるねと言われるので感じる人には感じられるのかなぁ…と思います。
引き続き楽しみながらやっていきたいです。
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遠隔気功中はただ、どのように気が巡っているか、
あまり細やかに感じ取ることはなく、ただフワーっとした瞑想のような感じでした。
ただ、遠隔気功の後に起きたことで驚いたのは、
次の日の排泄物が石のような塊だったことです。
これまで溜まっていた毒素だったのでしょうか。
その後の数日は、今まで気づかなかったことに気づくというか、
1つの物事でも色々多面性があるというか、当たり前と言えば当たり前なのですが、
あの人と私は、同じ物事を違った意識で捉えてるんだろうなぁと回想することが多々ありました。
根気よく誘ってくれる友人や、控えめに褒めてくれる同僚や、周りの人の優しさ、気遣いに沢山気づけた数日でした。
あと、毎日、瞑想やヒーリングワークをしているのですが、その時に体が小刻みによく揺れるようになったのですが、これは何なのでしょうか?
結界を自分で作る練習をした時も、3つ目を作った後、本当に風が通る感覚があると言いますか、体が大きく揺れました。
気功って面白いと感じた今週でした。
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さて、前回の大周天に関してですが、体感としてはアタマがす~っとひんやり涼しく感じられるのが不思議でした。
ヒーリングの後、真夜中に明朝の食事の下ごしらえを、と台所で作業したところ、包丁と材料がやたらちっぽけに見えたのと、カットする感覚がいつもと違っていて、うわ~、なんだこれすご~い!と、ひとりでかなりテンションが上がりました。
この感覚もきっと、ヒーリングを受けたからなのかも、と味わってみたところでした。
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はじめ、手や足が、伸びて行く感じごありました。その後は、気が巡って行く感覚があり、その後真っ赤な、色がみえました。
前回の蟲駆除と、今回の大周天を受け、なんだか、しっくりしてなかったゴール設定を少し変えてみました。すると、2日後には達成されてしまいました。本当にビックリ‼️してしまいました。これからも、気功は、やって行こうと、心に決めた出来事でした。
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開始直後は、全身の骨に気が通る感覚がありました。
苫米地氏の著書にあった、大周天をやってみたことがありますが、ヒーリング中は、それとは比べものにならないほど強い圧が背骨を上がっていきます。
その感覚は、頸椎の上部まで続きましたが、その後は追うことができませんでした。どこかその辺りに、詰まりがあったのでしょうか。
1週間の様子といえば、思い出すこともなかった過去の出来事が、数多く意識に上がってきたことが印象的でした。
それらの出来事が、現在の自我を構成する主要なパーツになっているような気がします。
仕事でも、フレームとゲシュタルトを意識的に感じらる毎日でした。
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普段自分でやる時もまるで身体が大きくなるかのような感覚がありますが、
ヒーリングを受けている間はよりその範囲が広がっていくのがわかりました。
また今回のヒーリングで感じたことを覚えたようで、翌日以降自分で発火させた
ときにより効果が強まっているのがわかりました。
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IQや抽象度が上がった方も多かったと思います。
それと、結界のフィードバックもありましたが、大周天は一種の結界とも言えます。
気功技術は、気の玉による「浄化」「封入」「結界」の3つが基本なので、お持ちの気功技術や遠隔ヒーリングのテーマは、どれに分類するのかを思考するもの良い訓練になると思います。
気の玉が作れれば、気功のワークは卒業してもよいくらいです。
その時に「こんなもんなのか」か「これをどう使おうか」というフィードバック次第だと思いますが。
卒業しない人は、アイディア次第で「どう使うか」ということが重要になってきます。
気功技術は気の玉に機能を持たせたもので、気功師が何度も調整をした「意識状態」を配っています。
つまり、気功技術とは気功師が時間を費やしたものを一瞬でもらうので、もらう人にとっては「時間短縮した」というところに価値があり、誰でも作っていますし、誰でも作れます。
それを意識できているか、いないのかの差もありますが、それを読み解くだけのIQと知識が必要不可欠となります。
講座でよく「マトリックス」と「トータルリコール」という映画を見たことがありますか?と質問することがあります。
この2つの映画は、体験のプログラムをインストールしたり、記憶を「売っている」お店があって、他人の記憶を追憶というか体験するというところが、我々が行っている「気功」のからくりに近いです。
気功を体験した後に、この2つ映画を見ると見方が変わっているので、面白いと思います。
マトリックスは「1・2・3」で、トータルリコールはシュアちゃんのと新しいのが2本ありますので、時間を作って観ましょう。
抽象度やIQに関しては、「アルジャーノンに花束を」を観て下さい。
次の遠隔ヒーリングは「イズム崩し」です。
お楽しみ!
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