遠隔ヒーリング「龍脈」のフィードバックです。
龍脈は、風水でよく使われる言葉です。
気の流れるところを「龍脈」と言い、気の溜まるところを「龍穴」と言います。
気功では龍脈が流れている情報空間を切り取って、龍脈を流します。
今回は、「龍脈」にプラスして「須弥山」も使いました。
「須弥山」は仏(神)が住んでいると言われている太祖山です。
想像上の山なので、情報的です。
情報的存在は、気功の得意分野でもあるので、それを切り取ります。
一見すると、オカルトにも感じますが、結果がでれば、問題ありません。
では、フィードバックです。
(ここから)
いつもどおり、半跏趺座で。
まず足から定印を結んでいる手の高さまで、
浅いお風呂に浸かっているような感触、サワサワ感。
それが続いているうちに気が付いたら寝てました。
終了10分後くらいでしたが、手のあたりのサワサワ感が残ってました。
翌日はほとんど1日中、頭が軽くクラクラしてました。
翌々日は、普段よりも変性意識状態に早く深く入れている気がしました。
それ以外は特に自覚する変化は感じませんでした。
ありがとうございました。
(ここまで)
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遠隔気功中は全身がビリビリする感覚がありました。
次の日の目覚めがスッキリして、体調がいいです!
ありがとうございました。
(ここまで)
(ここから)
遠隔中はほとんど体感がなく、というかその前の週は連日睡眠が3時間程度という日が続いていたため、横になるとそのまま意識を失って仕舞う感じですっかり寝入ってしまったのです。ただ、今週はなぜか夜になると作業に没頭するということをせずに、そうそうに眠りに落ちてしまうのが続いていて夜から朝型の生活に切り替えることができたようです。
(夜やろうが朝やろうがまあ本来はあんまり関係がないのです)
作業が夜型になるということは、夜興奮しているということなので、自律神経がくるっているのだと思います。それが、正しいサイクルになってるのかなと思いました。
(個人的には家事は朝やるのがいちばん気分が良いので)
(ここまで)
(ここから)
今週は布団の中で横になっていました。
いつものように、ドクンドクンと波打つような脈動を感じ、始まってるなと思いました。
そのあと何かとても気持ちよい清々しさがやってきました。その感覚を味わっていると、子どもになって「未知の世界に飛び込みたいけど、怖い。でも好奇心が勝って、怖いままワクワクして飛び出していく」ような気持ちになりました。私自身はそういうタイプの子どもではなかったので、初めての体験です(笑)
なにやら妙に楽しくて、今までで一番長い時間起きていられたと思います。とは言っても、最後のほうは寝ていましたが。
ヒーリング中に感じた気持ちは、今日(金曜日)も薄くなったけど続いています。その影響か、今週はやりたいことがいっぱいで時間が足りません。なぜか人間関係もなめらかにいっています。
とてもおもしろいヒーリングでした。
いつもありがとうございます。
(ここまで)
風水に関しておすすめの本はこちらです。
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風水を紐解いていくと、身体が元になっています。
龍穴のようなパワースポットは、女性器の地形をしていたりすることが多いです。
身体を地形に置き換えて、考えられています。
それと、地政学も絡んできます。
川や港、電車など、交通の便の良いところは町が発展しやすいです。
龍脈で重要なのは、「流れ」です。
風も水も流れますし、呼吸も血液も流れが重要です。
キャッシュフローという言葉もありますが、お金は溜めるものではなく、流れをよくすることで、経済が潤います。
次の遠隔ヒーリングは「弘法大使」です。
お楽しみに!
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