英語で作詞する方法を解説します。
その為の準備と注意点をポイントを書きました。
作詞作曲の順番を一気に俯瞰できるように、まとめました。
もし、曲が完成しなくてつまづいているのなら、この一覧を見て、曲の設計図を見直すだけで、足りない部分が見えます。
アーティストにとって、恐怖と感じてしまうのが、イマジネーションの枯渇です。
「ゼロ」から「1」を生み出そうとするから、大変なのです。
あるものとあるものを足せば新しいものが生まれます。
自分らしい言葉で作詞をする方法です。
なぜなら、自分が脳は知っている言葉しか出てきません。
思い出せるか思い出せないか?の違いです。
それをある遊びで引き出します。
作詞をするに当たって重要となるのが、詞を書く順番です。
ゴール設定と同じように、作詞もゴールから作ります。
この記事は、AメロBメロサビの当てはめ方のヒントになります。
シナリオやストーリーの書き方は、頭の中のイメージを具体化する方法です。
作詞だけはなく、ポンっと出たアイディアの具体化の訓練にもなるので、試してみて下さい。
いきなり詞を書いて下さい。と言われても、何を書いて良いのかわからないと思います。
まずは、詞の下書きから始めます。
絵で例えると色を塗る前の下書きのようなものです。
作詞と作曲の順番は、どちらがやりやすいのか解説します。
曲先、詞先という言葉もありますが、この記事を読んで自分のやりやすい方法を見つけて下さい。
曲の印象がガラッと変わってしまうのが、ギターとキーボードのアレンジです。
上物(うわもの)のギターとキーボードは、一緒にアレンジするのがコツです。
なぜ、一緒にアレンジするのか解説します。
作曲のアレンジにおいてとても重要となるのが、ベースとなります。
バンドでベーシストが変わるだけで、違う曲を聞いているんじゃないか?というくらい、雰囲気がわかります。