「ピエタ・身体編」破滅の夜のフィードバックです。
まずはフィードバックをお読みください。
(引用開始)
こんばんは。
昨日は遠隔ヒーリングありがとうございました。
今回のヒーリングは、開始直後から強い眠気に襲われ、気付いたら終了時刻を過ぎていました。
朝起きた後もなかなか眠気が抜けず、軽くボーッとした感覚が一日中続いていました。
(引用終了)
(引用開始)
先日は遠隔ヒーリングありがとうございました。
体感はあまり感じられなかったのですが、体が緩んだのか、以前よりさらに体の重みが増した感覚がありました。
特に、今まで上半身に比べて緩みがいまいちだった下半身が深く緩み、何となく地面の下まで体の感覚が沈んでゆくような、不思議な感覚を覚えました。かなり良い感じです。この感覚を活かして、さらに体感覚を開発していきたいと思います。
ありがとうございました。
(引用終了)
(引用開始)
最初に右の肩、腕、脛、次に左の脛に痛みを感じ、
最後は後頭部に痛みを感じました。
終了後も右腕が痛かったのでそのまま寝てしまい
ました。
今朝は右肩がこっていますが、9年続いている腰痛は
感じません。自分のエネルギーが欠如していると
腰痛になりやすいのでしょうか・・・?
(引用終了)
前回に引き続き、ピエタを身体にアプローチしました。
今までは、数か所にいろんなフレバーを足して、体感が出やすいようにヒーリングしていましたが、ピエタは汎用性が高いので、数十か所、薄めずにそのまま使いました。
体感がなかったりするのはその性かと思います。
今回は、内臓、骨、筋肉にアプローチをかけました。
だるくなった方もいらっしゃると思います。
数日で治まりますので、しっかりと睡眠を取って下さい。
さて、質問で、
9年続いている腰痛は
感じません。自分のエネルギーが欠如していると
腰痛になりやすいのでしょうか・・・?
とありますが、とものりワークスでは、秘伝功を取り入れます。
伝統的な気功には、先天の気、後天の気、秘伝の気とあります。
先天の気は、生まれ持った気で、後天の気は、食べ物などから取り入れた気。
秘伝の気は、枯渇することのない秘密の気です。
簡単に説明すると、先天の気や後天の気は、使うと減ると考えのもと気を使います。
それに比べ、秘伝の気は枯渇することなく、気を出し続けられます。
脳の特性として、呪われていると思えば、呪われたような気になったり、風邪を引いていると思えば、風邪を引き始めます。
詳しく知りたい方は、講座にいらした時にじっくりと解説します。
大周天をしながらもそうですが、秘伝の気を使えば、気が減ることはありません。
むしろ、使えば使うほど入ってきます。
よく、ヒーラーは3年で廃業すると言われていましたが、先天の気や後天の気でどうにかしようとしている方々のことです。
気を出すと、自分の気が減っていると思うだけで、食べたもの得たエネルギーを蓄えようと、太り始める方もいます。
気 = 意識 と解釈すると、腰が痛いのは意識が足りてないことがあります。
腰痛には、様々な原因があり、実際に腰が凝っているから腰に痛みが出るわけではありません。
腹筋や腸腰筋など、前面の筋肉が萎縮しても、腰の筋肉がつっぱって痛みが出ることもあります。
反り腰の方は、腸腰筋を調整すると、腰の痛みが軽減することもあります。
他には、骨盤の意識をあげて、腰の周りの筋肉を動かすことです。
ポイントは、腰のくびれから、骨盤のてっぺんを上を押さえつける様に触ることです。
もう1つは、座骨を触って、椅子などに座る時は、座骨で座り、立っている時も、座骨を意識に上げると、腰のバランスが取れてきます。
次回の遠隔ヒーリングはクンダリーニ系の気功技術「サイクロン」疾風の夜です。
お楽しみに!
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