遠隔ヒーリング「四元素風水」のフィードバックです。
四元素風水は、龍脈という気功技術に「火・水・風・土」をフレバーとして足した気功技術です。
「火・水・風・土」のそれぞれの体感が違うので、なかなか面白い気功技術です。
今回の遠隔ヒーリングでは、その違いに気付いた方はいなかったですが、対面で行った時は、わかりやすいと思います。
では、フィードバックです。
(ここから)
四元素風水の遠隔ということだったのですが、当日直前までばたばたしてて、若干時間過ぎてから準備して始めたのですがあまり体感的なものは感じませんでした。
(中学入試の問題解いてたので、直前に頭使いすぎたかも。。。)
視覚的なフィードバックとしては目をつぶったら山のような形の薄っぺらいものに
目玉がひとつのものたちがこっちを見ていました。(寄生獣のミギーみたいなもの?)
あとで、これなんなんだろうなと思ったのですが、古典風水の地形図がなんとなく水墨画で書いたみたいなミギーに見えるのでそういう関連付けがされているのかしらとぼんやり思いました。
もっと抽象度が上がるように精進します。
(ここまで)
(ここから)
始まるとすぐにおなかが鳴り始める。
徐々に腕、上半身に薄くしびれる感じ。
頭は若干のぼんやり感が。雑念も多し。
そのまま終了。
終了後、何か変化というものは自覚できませんでした。
(ここまで)
ヒーリングの受けるコツは、些細な変化に気付くことです。
大きい変化はホメオスタシスによってすぐに戻ってしまいます。
遠隔を受ける時もゴールがあると、変化に気付きやすくなることもあります。
次の遠隔は「仙骨」です。
お楽しみに!
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