遠距離恋愛を気功でどうにかできないのか？というご質問を頂きました。
遠隔ヒーリングができるのであれば、遠隔でどうにかしたいということだと思います。
タイトルはback numberの「高嶺の花子さん」の歌詞の一部ですが、気功もそういうイメージがあると思います。
脳の特性の研究結果を見て行くと、恋愛は動物的な部分が多く残っています。
残酷な現実を突きつけてしまうと、他の動物が遠距離恋愛をするのか？という問題です。
遠距離恋愛がうまくいっている方もいますが、ラポールの視点から見ても、よっぽどのことがないと、厳しいものがあります。
ラポールは、共通する臨場感空間を通して、形成されます。
人間関係は、人から人に繋がっているのではなく、臨場感空間を通して繋がっています。
例えば、学校や職場という臨場感空間を通しています。
ラポールを強く結ぶには、共通の敵が必要だったりします。
学校だったら、先生だったり、職場だったら、上司が、共通の敵になることがあります。
好きなものが共通するより、嫌いなものが同じだった方が、仲良くなれたりします。
価値観が合うのは、そういうことだったりします。
「遠くの親戚より近くの他人」ということわざから来た、「遠くの美人より近くのブス」という失礼な格言もありますが、人は、よく顔を合わす人に親近感が湧くようになってます。
「美人は３日で飽きる、ブスは３日慣れる」という、これまた、ひどい格言もありますが、美人は減点方式で、ブスは加点方式から来ていると思います。
イケメンとブサイクも同じです。
実際は、１度見たものは、２度と脳は見ようとしないので、美人もブスも時間が経てば慣れます。
容姿を気にしている人は、自分が気にしすぎているだけだったりします。
結論を言うと、遠距離恋愛は難しい、ということと、気功で黒魔術のように惚れさせるには、色々と手順があります、ということです。
美人やイケメンの定義だったり、モテる人はなぜモテるのかが、わかると面白いと思います。
諦めも肝心です。
その時は、次の恋愛に移動しましょう。
詳しく知りたい方は、講座にお越しください。
では、遠隔ヒーリング「ピエタ」のフィードバックです。
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１．こめかみより上の頭部が温かくなった。
２．手の指先と足の裏がとてもポカポカした。
３．遠隔ヒーリング後顔や上半身が温かくなった。
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過去の思い出が出てきて、
その時の感情や本当の自分の望みはなんだったのかに気付くことができました。
とてもスッキリしています。
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今回の遠隔のピエタ、直後に視界が明るくなったように感じました。
日々の出来事に一喜一憂せずに、気楽に人生を楽しんでいこうと思います。
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智徳さんの気功を受けると、ラッキーな事が起きる事が多いです。そして、この日は穏やかに過ごせました。ただ疲れてもないですし怠くもないですが、とても眠いです。好転反応や浄化と捉えて、ゆっくりと眠ってます。
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ヒーリング中は首の所にピリピリとした感覚がありました。
次の日身体のコリが軽減し、歩く時身体が軽く感じました。
また立っている時の姿勢も楽で脱力して良い感じで立てている気がしました。
ピエタは気功整体にも使ったりすると伺いましたが、筋肉に作用したのかなと
思いました。
ピエタはやはり興味深いです。
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最近の嫌なことや厄介な人のことを思い出しても、良い意味で心がザワつかなくなりました。どうしても関わらないといけないことがあっても、ここ数日は淡々と処理できています。
それから、やっぱりヒーリングを受けた次の日はラッキーなことが多いです。
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初めは気づかなかったのですが、木曜日頃から、あれっと気付きました。
今迄こだわって考えていたこと柄を、違う方向から考えられてることに気付きました。
ピエタ？のおかげ？なんて思いながら週末を過ごしてます。
（ここまで）
（ここから）
余計な感情・思考を経由しないで、いま起きている物事を
ただそれだけ、と捉えることができる変化があったように思われます。
短くてすみませんが、以上です。
（ここまで）
次の遠隔ヒーリングは「蟲駆除」です。
お楽しみに！
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