「あの人はオーラがある」なんて、芸能人や著名人や政治家などに生で会った時に、スピリチュアルを信じて無くても、感じることがあります。
オーラとは気迫みたいなものです。
人体の周りにある情報です。
オーラの作り方・高め方
気の玉が作れて、結界も張れる方には簡単です。
結界をどんどん派手に大きくします。
気の玉は、ソフトボールぐらいの大きさから作り、次はバスケットボールぐらい、次はバランスボールぐらいと、どんどん大きくしていきます。
大きくした気の玉で、結界を張れば、オーラとしての機能を持ちます。
オーラが見えても・・・。
一時期オーラ視なるものが流行った時期がありましたが、オーラを見てもらって、何を言われても、「ふ~ん」って感じです。
「あなたのオーラの色は赤です。」など、言われても、「だから?」という感じになります。
それは、色はただの光の波長なので「色自体に意味はありません。」
人によるこじつけですので、「白は純白で・・・」などの思考が停止するのはやめましょう。
オーラが見える人が、都合よく、「赤は情熱の色です。」など、当たり障り無いことをいいます。
オーラの色を見てもらっている時点で、かなりの信頼関係が深まっているので、もろに影響を受けてしまいます。
これは洗脳です。
思考を停止しないで下さい。
では、気功師はオーラをどう扱うかと言うと、でこぼこだったら、なめらかにしたり、オーラが欠如しているところに補強したり、オーラを調整します。
オーラという情報に気功で働きをかけて、肉体を変化させます。
オーラが見えなくても、オーラの手触りはわかりやすいです。
オーラを調整すると、姿勢がよくなり、肌つやもよくなります。
オーラの手触りを体験してみたい方は、「美容気功」の講座を受講して下さい。
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