共感覚って感覚あるんですか?気功で鍛えたい共感覚はこれだ!

気功を始めたての方から、とても良い質問を頂きました。

現代気功の定義は、「共感覚による内部表現の書き換え」という説明をしています。

共感覚とは、「五感+言語・数学」のことを指しています。

はじめての気功講座を受講後に、改めて、ご質問を頂きました。

「共感覚って感覚あるんですか?」
「共感覚というのがいまいちしっくり来ない」
「言葉としては理解できるけれども、しっくりは来ていない」
「こういうことが共感覚による書き換えなんだな。ということが知りたい」ということでした。

共感覚はウィキペディアにはこうあります。(引用)
「共感覚は五感のような基本的な感覚の種別に関してだけではなく、感情や単語や数などに関して起こることもある。」

「赤ちゃんにおいては視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚等の異なる種類の感覚が未分化な知覚を生み出しており、通常その後の成長による感覚の発達にともなう脳の結合の変化によってこうした共感覚は失われていくとされる。」(引用終了)

どういうことかというと、元々は未分化だったのもが、成人になると分化するということです。

音共感覚者や光共感覚者は、未分化のままの情報処理が残っているので、混線したまま情報処理をしているということになります。
絶対音感も、早いうちに訓練することで、残せておくことができるのも、このことで理解しやすいと思います。

 

「共感覚って感覚あるんですか?」という質問ですが、例えば、「コンサートでファンから黄色い声の声援をもらう」「あの人は態度は冷たい」など、色や温度の表現が含まれています。

「あの方の言葉が重い」「あなたの言葉が軽い」「甘いセリフ」という表現方法もあります。

ただの表現方法の言葉と思いきや、脳は実際に、色や温度や重さや味を感じて反応しています。

 

ご飯を食べている時は、共感覚を使っています。
まずは、視覚から入って、食器などの口触り、食品の舌触り・歯ざわりが触覚で、味は、味覚と嗅覚です。
そして、咀嚼している時の音も、意識に上がってないだけで、食事のおいしさを増長させる大切な要素です。
あとは、食べ物の値段によっても、味が変わります。

 

「こういうことが共感覚による書き換えなんだな。ということが知りたい」ということなのですが、はじめての気功講座では、よく飲み物の味替えをします。
触覚を使って、味覚を変えています。

共感覚による書き換えの確信度を深めたければ、いろんな食べ物や飲み物の気の玉を触って、いろんな気の玉の感触のサンプルを手に入れて、浄化してみて味の変化のフィードバックを取って行くことを繰り返すと良いです。

甘み、辛味、苦み、酸っぱさを浄化したり、封入して、味の変化をフィードバックを取るのも良い練習になります。

飲み物に気功技術を封入して、それを飲んでみて身体に変化が出るのを楽しんでも良いです。

 

「芸能人格付けチェック」という番組で、目隠しと大音量が流れているヘッドホンをして、高級な食べ物を当てるゲームがありますが、視覚と聴覚をふさがれた上に、値段もわからないと、高級かどうかはわかりづらくなります。

同じ食べ物でも、1万の価値がある食材と聞かされたのと、100円の価値がある食材では、味が変わって来るものです。
金額という数字でも、脳と心は書き換わります。

「なんでも鑑定団」という番組でも、骨董品などの品物を本物と信じ込んで大切にしていたのに、偽物と鑑定がついた瞬間に、価値基準が一気に変わるぐらい、人の感覚はあいまいです。

 

実際に書き換えを行っているのは、意識ではなく、無意識の方です。
意識的に無意識にオーダーを出して練習をしていくうちに、勝手に無意識がやってくれるようになります。

自転車の乗り始めは、意識的にバランスを取ってペダルを漕ぎますが、慣れたら、勝手にバランスを取りながら、ペダルを漕いで、気付いたら目的地についてしまう感覚とも言えます。

音楽で例えるならば、曲の練習は、意識的に何度も曲を弾いて練習します。
ある程度練習すると、勝手に弾けるようになり、ライブ本番では無意識に演奏することが多いです。
そして、ライブ本番中に「あれっ、次に弾く音なんだっけ?」と意識を介入してしまうと、演奏をミスります。

ミュージシャンやダンサーで気功が得意な人が多いのは、どのくらい練習をすればよいのかという感覚がわかっていたり、本番のヒーリング中はどうすれば良いか知っているからです。

気功技術も同じで、最初は、意識的に何度も練習をします。
ある程度なれたら、自動運転に切り替えましょう。

 

共感覚は、「五感+言語・数学」を指していますが、私の先生は、気功で使える「気功共感覚」を鍛えてほしいということをおっしゃってました。
情報共感覚とも言ってました。情報に対して感覚を持つ感じです。

気功共感覚は造語です。

多くの共感覚は、光共感覚や音共感覚の共感覚者のことを言っていますが、気功で使える気功共感覚が掴めると、気功のレベルが上がります。

気功共感覚で一番使いやすいのは、触覚です。

視覚も使えれば便利ですが、視覚は錯覚が多かったり、観たいものしか観ないという修正をかけたりと、信用はあまりできません。

例えば顔文字が、顔に観えるのは、錯覚によるものです。(>_<)
点が3つあれだけで顔と認識してしまうようにプログラミンされている、シミュラクラ現象というものです。

洋服のシワがたまたま顔に見えただけなのに、「悪霊が付いています。」という判断をしないようにするためにも、情報を触って、判断ができた方が気功ができます。

 

ここで、混乱する人が続出していると思います。

触覚を良く使うんだったら、「触覚による内部表現の書き換え」で良いじゃないか!という突っ込みです。

「手をひらひらさせることだけが、気功でない」とこのブログでよく書いていますが、共感覚の中に言語が含まれていることからもわかるように、言葉で自分や相手が書き換わります。

実際に書き換えを行っているのは、意識ではなく、無意識の方です。
意識的に無意識にオーダーを出して練習をしていくうちに、勝手に無意識がやってくれるようになります。

自転車の乗り始めは、意識的にバランスを取ってペダルを漕ぎますが、慣れたら、勝手にバランスを取りながら、ペダルを漕いで、気付いたら目的地についてしまう感覚とも言えます。

 

気功をする時は、深い変性意識に入って書き換えをするので、意識を少しだまらせて、ぼ~っとする感覚のまま無意識に任せます。
そうすることで無意識が無意識を書き換えてくれます。

なので、がんばり過ぎないで、リラックスや脱力を維持したまま気功をします。

味替えのフィードバックは、味の変化や匂いが変わることでわかりやすいですが、人間へのヒーリングの場合は、呼吸や瞳孔や表情の変化や、重心の変化や肩が落ちたなどの物理的な情報の変化を読み取ります。

些細な変化に気付けるように、意識的に「観る」ことで、人よりよくモノが観える様になります。
観ることは錯覚が多いと先に書きましたが、物理的な情報である身体の変化は、フィードバックとして使えます。
「筋肉は裏切らない」「身体は嘘をつかない」です。

 

多くの気功師が口にしますが、気功は、「不思議だな」「やればやるほどわからなくなる」と言っています。そんなもんだと割り切っても良いかもしれません。

有線の黒電話から無線のスマホに変わっても、テレビのチャンネルはガチャガチャと回すものから赤外線のリモコンに変わって、仕組みが分からなくても、便利なら使えます。

気功もフィードバックが取れたり、結果が出ていれば「良し」としています。

 

あと、共感覚は「直感」のようなものです。
初対面の人を会話をしてみて、一言二言で「この人〇〇だな」とわかったり、「この人怒っているな」「この人悲しそうだな」というのがなんとなくわかる感覚です。

 

繰り返しになりますが、はじめての気功講座では、よく飲み物の味替えで、触覚を使って、味覚を変えています。
いろんな食べ物や飲み物の気の玉を触って、いろんな気の玉の感触のサンプルを手に入れて、浄化してみて味の変化のフィードバックを取って行くことで、共感覚の感覚がつかめると思います。

共感覚を鍛えるベーシックトレーニング~覚醒のエチュード~という講座もおすすめです。
脱力することで触覚を研ぎ澄ます方法や、気の出力に変化をつけて繊細な感覚を鍛えます。

 

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