無知なストレッチは逆効果になる!筋肉を柔らかくするには…

身体が柔らかいのと、筋肉が柔らかいのは、微妙に違います。

心や身体をゆるめることで気功のレベルが上がりますが、身体をゆるめる行為がストレッチだと思ってしまうと、間違った方向に進んでしまいます。

身体が柔らかいことを、柔軟性があると言いますが、柔軟性は筋力でカバーができたりもします。

とはいえ、筋肉をたくさんつけて筋肥大すれば、柔軟性が獲得できるかというと、そうではなく、筋肥大した筋肉が邪魔をして可動域が狭くなることもあります。

筋肉をゆるませた結果、身体が柔らかくなり、身体を柔らかくした結果、筋肉がゆるむ訳ではありません。

「筋肉をゆるませる → 身体が柔らかくなる」〇
「身体を柔らかくする → 筋肉がゆるまる」✕

では、どうすれば良いのか?というと、気功を使うのも1つの手です。

気功で、緊張をほどいたり、気を流して、血流をよくすることで、筋肉が柔らかくなることがあります。

その前に、そもそも、なぜ筋肉が固まってしまうのか?という所にも、着目しなければなりません。

そうすると、日常の姿勢から見直すことが重要だったり、身体の動かし方が重要だったりします。

なぜ、姿勢が大事なのかというと、頭は5㎏から6㎏ぐらいあります。
ボーリングの玉と同じぐらいの重さです。

頭がどこかの方向に倒れていれば、それを支えるために、筋肉を硬直させて、姿勢を維持します。
それが長時間になれば、筋肉が疲れ、筋力が尽きて、筋肉を硬直させることによって、身体を支えようとします。

硬直した筋肉を、ストレッチによって引き伸ばすというのは、無謀なことだとわかります。

ゆるんだ筋肉は、水風船のような柔らかさです。
アスリートの身体の脊柱起立筋群を触ったことがありますが、背骨の突起部分だけではなく、背骨の形状がわかるくらい指が入ります。

硬くなった筋肉を引き延ばすのは、氷菓子をパキっと折るのと似ています。

そして、身体の使い方も重要です。
身体の使い方が間違っていれば、負担がかかり、身体が壊れます。

例えば、腕はどこからが腕なのかという、知識があると、腕の動かし方が変わります。

手と足は、上肢・下肢と言い分けられます。
解剖学的に上肢と言えば、鎖骨から始まります。
肩甲骨も上肢なのですが、鎖骨や肩甲骨を意識して腕を動かすと、筋肉が連動して動かしやすくなったり、筋力が上がったり、可動域が上がります。

一般的に、腕というと、脇から下の部分を指すと思いますが、鎖骨から腕が生えていると思って動かしましょう。

人間の身体の骨は200個ぐらいに対し、筋肉は600ぐらいあります。

情報量が少ない方が抽象度が高いのです。
骨を意識して動かせば、それに連動していろんな筋肉も動いてくれます。

例えば、料理でフライパンを振るのにしても、前腕だけで振ると、鎖骨を意識して、上肢帯から振るのでは、前腕の負担が変わります。

ピアノでも、腸腰筋を使って鍵盤を押せば、指の負担は減ったり、強弱が付けられます。

ドラムも、力いっぱい力んで叩いている人もいれば、ドラムスティックの重さを感じながら、脱力して叩く人もいます。

 

ストレッチに関してですが、「伸び」は良いと思います。
動物たちも自然に「伸び」をします。

ストレッチは大きく分けて、2種類です。

動的ストレッチと静的ストレッチです。
運動前は、動的ストレッチがおすすめです。
ウォーミングアップと言ったり、準備運動と言ったりします。

身体を動かしながら筋肉をほぐす感じです。
筋肉に気を流すと、動きたくなることがあります。
「こういう動きをしなければならない」という感じではなく、自然に動きたいように動かせば良いです。

歩くことも全身運動になるので、フォームを気にしながら、15分くらい歩くのも良いと思います。

静的ストレッチは、運動前にはおすすめできません。
スポーツ科学でも、運動前に静的ストレッチを行うと、筋力が落ちるというデータもあります。

筋肉を無理やり伸ばすことによって、伸びたゴムバンドのようになり、力が入らなくなります。
目的によって、ストレッチは使い分けましょう。

 

気功で筋肉をゆるませるための講座を開講します。
「共感覚を鍛えるベーシックトレーニング講座~覚醒のエチュード~」です。

気功は、共感覚を使って気功をします。
サブタイトルの「覚醒」は文字通り、目を醒ますことです。
なんの目を醒ますのかというと、「共感覚の」です。
エチュードは練習という意味で使っています。

以前に格闘家の方が講座を受講された時に、こんな質問がありました。
「相手の攻撃がどこに来るかわかるようになりますか?」という内容です。

気功は意識を使いますが、意識が集まっている所に気付くことができます。
それを体感と言ったりします。
身体がゆるんでいれば、相手がどこを狙っているのか、意識が飛んでくるのでわかることもあります。

プロの格闘家は意識を飛ばして、フェイントをかけることもあります。
これが素人相手だと、そのフェイントに気付けないので、フェイントが効かないこともあります。

あと、素人のラッキーパンチが当たる時は、何も考えず腕をぶん回しています。
子供のけんかのように、腕をぶん回すので攻撃が読めなくなります。

「Don’t think. Feel」(考えるな、感じろ)を、意識と無意識で考えると、考えて意識的に動かすのではなく、無意識に任せようという解釈もできます。

無意識を育てるには、意識の介入は必要なので、無意識に動けるようになるまで、意識的に練習は必要です。

 

共感覚を鍛えると、いわゆる「空気が読める人」にもなってしまいます。
相手のこころの動きが読めてしまうので、「今の話興味がないな」「話聞いてないな」「怒っているな」「引いているな」など、気付いてしまいます。

空気が読めてしまうと、話があまり得意でない方は、億劫になりますし、話が得意な方は、話題を変えて場を盛り上げたりもします。

力を手に入れるということは、そういうトレードオフが起こります。
平凡な日常が送りづらくなるので、共感覚を「off」にすることも必要になります。

例えば、絶対音感を持つ人が、人の話し声まで、音符で見えてしまったりする現象です。
ただ、仕事では重宝されるものなので、共感覚を鍛えて仕事に活かしましょう。

 

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