遠隔ヒーリング「仙骨」のフィードバックです。
今回は、仙骨にジャイロを仕掛けました。
仙骨は浮遊させた方が身体の動きがよくなります。
それと、仙腸関節と腰仙関節の調整もしました。
面白いのは、関節という存在です。
関節は骨と骨のすき間の空間のことを言います。
つまり、すき間の空間に名前をつけることができるのです。
名前があるということは、情報として取り出せるので、気功で調整ができます。
ジャイロですが、ジャイロの臨場感を上げるトレーニング器具あります。
それは、リストアップボールです。
このリストアップボールの臨場感で気の玉に仙骨と書いてジャイロさせると身体の動きが変わります。
ミュージシャンに握力は必要です。
ピアニストもギターリストもベーシストもドラマーも適度な握力が無ければ、いい音は出ません。
特にベーシストは、弦が太いので、長時間の演奏に耐えれる握力が不可欠です。
指の押さえる力によって、サスティーンの伸びも変わりますし、ミュートやゴーストノートなど、リズムに影響する音の長さは、握力次第とも言えます。
リストアップボールの振動で、ぷるぷる気功のような効果もあり、腱鞘炎予防にもよい気がします。
では、フィードバックです。
遠隔開始直前に寝てしまいました夜中に目が覚め起きると、いつもより楽に体を起こせて、腰がだるかったのが軽くなってました。股関節と首が曲げやすくなり筋肉の張りが取れてるのに気づきました。
骨盤まわりの筋肉の張りも緩んでました。逆に手首や手の甲がかなり張ってるのが、よく分かりました。
もう一度寝て、朝起きると体全体の筋肉が緩んでました。
(ここまで)
(ここから)
仙骨を画像検索してイメージしがら受けましたが、ヒーリング中ちょうど仙骨のある部分が
温かくなるのを感じました。
その後、凝っている肩等身体の各所に意識が向き不調な部分、バランスが崩れている個所だと思うのですが
それらが意識にのぼるのを感じました。
(ここまで)
(ここから)
遠隔中の体感は感じず、また途中で眠っていました。
全体として大きな出来事や気付きがあった訳でもなく、淡々と過ごしたような感じでした。
ひとつだけ、このままではいけないなぁと思っていた事を切り捨てる覚悟を決めて実行できました。
モヤモヤとしたものも残りましたが、ピエタをかけてみたら少し薄れた気がします。(ここまで)
次の遠隔ヒーリングは「後頭骨」です。
お楽しみに!
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