【瞑想とは何か】うまくいかなくても欠かさずにやっている所です。

瞑想に関しての記事です。

フィードバックで頂いた内容を元にしています。

「日々、瞑想は、いろんな感情が噴き出てうまくいかなくても欠かさずにやっている所です。」

という、フィードバックを頂きました。

この文章だけに対してのコメントです。
このメールの方がどうのこうのということではないです。

多くの人は、こういう間違いをしたまま、時間を無駄にしてしまうので、シェアしようと思います。

結論から言いますと、うまくいってないのなら、瞑想はやらない方が良いです。

瞑想と一言で言っても、いろんな瞑想方法があります。

なぜ瞑想をするのか?というゴールももっと大事です。

マインドフルネスは瞑想のことですが、最近、マインドフルネスは市民権を得てきたように思えます。

ヨガは何の為にやるのかを知っている人から見ると、「ヨガって柔軟体操と思ってないのでしょ?」という感じのヨガが爆発的に広まっていて、面白い現象です。

ヨガは、「ハタヨガ」「クンダリーニヨガ」「ラージャヨガ」の3つに分けられます。

筋トレや身体作りの為の「ハタヨガ」、エネルギー(ホルモンや神経)の為の「クンダリーニヨガ」、瞑想の為の「ラージャヨガ」です。

身体も出来てなくて、クンダリーニもよくわからないまま、瞑想しても、瞑想しているフリのまま一生を終えます。

他には、上手く行ってないのに、続けてしまうことが問題です。

上手く行ってないのに、表舞台に立てないのは、音楽だけではありませんが、音楽の世界では、曲の演奏が上手く行ってないのに、ステージに立つことはありません。
バンドメンバーにそんなことを言おうものなら、首を宣告されてもおかしくありません。

バンドの仲間に入れるのも仲間でいられるのにも、ルールがあります。

よくある例えで言うと、「コップに半分の水があった時に、半分入っていると解釈するのか、半分しか入ってないと解釈するのか?」です。

気付きの為に、上手く行ってない部分が見えているということは重要ですが、上手く行っている部分に着目して、その成功体験を少しづつ膨らませていかないと、上手く行ってないことが、ホメオスタシスになって、上手く行かないことを強化しているだけの行為になります。

言葉によって内部表現が書き換えらることは、苫米地理論を学んでいる方ならご存知だと思います。

そして、セルフトークの重要性もご存知だと思います。

上手く行ってないのなら、「自分らしくない」と解釈して修正するだけです。

ネガティブな発言などは、解釈によっては、人それぞれですし、それがモチベーションになったりすることもあるので、あんまり気になりません。

ポジティブなクリエーターってあんまりいない気がしますし、ネガティブでも問題はあまり感じません。

私は「ロックな生き方」が好きです。

言葉では表現できませんが、判断基準は「ロックかロックじゃないか」の2択です。

内田裕也さんの「ロッケンロール」と言い続けてることは、かっこよく感じます。

ロックのネガティブさは、個人に向けたものより、社会や思想に向けたものが多いです。

個人に向けた、ネガティブな発言は止めてほしいですが、社会や思想に対してのネガティブはロックなので良いと思います。

苫米地さんが「なぜ、髪の毛が長いのですか?」という質問に対しては、「ロックだから、髪の毛が短いのはロックじゃない」と答えていました。

ロックってそんな感じです。

上の本は、昔、対バンしたことのあるバンドの方です。
その日のライブハウスは、お客さんが満員で、私が所属していたバンドは1バンド目でした。
誰かすごい人でもでるのか?と対バンのライブを次々と見ていたら、トリのバンドに出てきて、「本物だ」と感心してしまったことを覚えています。

その対バンの後は、見る見る内に売れて行き、メジャーバンドになって行きました。
昔は、毎年300アーティストぐらいメジャーデビューしていたので、知らない人も多いと思います。
メジャーで生き残ったり、活躍している人たちは、本当にすごいことです。

本の中に、事務所の社長の突き刺さる言葉があります。

その事務所は、フリーウィルといって、ヴィジュアル系が好きな人は誰でも知っているような事務所です。

X JAPANはご存知の方は多いと思いますが、Xがまだインディーズだった時代は、「東のエックス、西のカラー」という時代があって、そのカラーというバンドメンバーの一人のダイナマイトトミーさんがフリーウィルの事務所の社長を務めています。

結果として、トミーさんだけが終始正しいことを言っていたことになる「僕から見たら怜は別におかしなところはないと思いますけどね。ロッカーをやるのにはこれぐらい負のパワーがあることが理想的。」(P143引用「鬱病ロッカー」)

話を戻します。瞑想の危険性についてです。
何の為に瞑想をしているのか?というゴールが重要なのですが、もし神秘体験を求めているのなら、火遊びでは済まなくなる可能性があるので、やめましょう。

前の「仏に逢ったら仏を殺せ」の記事に書いてあります。

ストレス解消を求めているのなら、森林の多い公園を15分くらい散歩して公園のベンチでボーっとするだけでも、ストレスは軽減されます。

リラックスなら、筋トレが向いてます。
リラックスで脱力するためには、目一杯力を入れてから、力を抜いた方が、脱力できます。

どうしても、瞑想でというならこの本を紹介します。

スリランカ上座仏教のアルボムッレ・スマナサーラさんの本です。
サマタ瞑想と、ヴィパッサナー瞑想がメインです。

苫米地さんの本ならこの本

ヨガの成瀬雅晴さんの本ならこの2冊

結局、瞑想とは何か?という疑問が残ります。

気功で例えると、瞑想とは、変性意識状態のことです。

変性意識を深めるのには脱力が必要です。
ヨガで言うとこのハタヨガで、自分の身体を意識に上げて脱力させます。

気功ができるのなら、座禅のような瞑想をやらなくても、やり方の問題なだけで、行きつく先は同じということです。

 

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