虜ができる人たらしのコミュニケーション気功ラポール講座の案内です。
人間関係の講座を開催を決めるには結構な時間がかかりました。
私自身、人間関係は得意ではないので、理解に時間がかかったとも言えます。
友達は４～５人入れば良いと思ってますし、人脈が大事と言っている人は、自分でどうにかしろと思ってます。
雑談も時間の無駄だと思ってます。
他人といると、いろいろ見えてしまうので、気を使い過ぎてしまうことから、一人の時間を大切にしたいのが本音です。
そんな私が開催する人間関係の講座は面白いと思います。
人の悩みは「健康、人間関係、お金」にの３つ集約されることが多いです。
これに「将来」の悩みを足して、４つという見かたもありますが、上の３つが充実していれば、少しは解消されるのと、ゴール設定がしっかりできれば問題がないです。
抽象度を上げてみれば、１つでも悩みに当てはまれば連鎖して、３つとも良くない状態になることが見えます。
虜ができる人たらしのコミュニケーション気功ラポール講座では、まずは健康面に着目します。
「元気があればなんでもできる」とアントニオ猪木の名言にもあるように、身体が資本です。
元気という字は、元の気の状態に戻すことです。
古神道や古武術の密教と、秘伝のワークも取り入れました。
講座では、元気な状態を体感してもらいます。
それと、美容・容姿・エフィカシーも伝授します。
次に人間関係ですが、古神道を取り入れているので、「縁結び」講座でもあります。
「縁切り」に興味がある人もいると思いますが、縁起瞑想を続けると「空（くう）」にたどり着くことから、すべては繋がっていると想定しています。
なので、縁は切っても切れないという立場なので、縁切りはやらずに、縁を切りたいと思っている人を思い出した時に発火する、情動の火を消すワークをします。
六次の隔たり（wiki）と言って、知り合いを６人辿ると、世界中の人が知り合いという仮説があります。
ざっくり説明すると、ある人に４４人の知り合いがいるとして、その中の一人も４４人の知り合いがいるとします。
そうやって友達の友達を辿って６人目には、４４の６乗となって約７２億となり、地球の人口を超えてしまうという計算です。
本当に縁切りをしたのであれば、１人で無人島に行けばよいと思います。
ラポールとは、信頼関係のことです。
気功で何をするのかというと、縁起・関係性に働きをかけます。
タイトルに「虜ができる」と書きましたが、ストーカーができる可能性もある強力なものも伝授します。
気功は内部表現の書き換えの技術なので、自己責任でお願いします。
「好き」という感情には、「友達として好き」「恋人として好き」など段階があります。
講座では、ファンの獲得や良好な人間関係を築くぐらいのライトなものから、恋人ができるくらいもの、虜ができる強力なものまでの３段階伝授します。
プライベートからビジネスシーンまでいろんな人間関係を使えます。
虜ができる人たらしのコミュニケーション気功ラポール講座の募集記事です。
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