何かと話のネタになる天気の話。
英会話では、どんな風に天気の話をするのでしょうか?
天気に関する単語
天気は英語で「weather」(ウェザー)です。
天気予報は英語で「weather forecast」です。
天気に関する単語は、まずはこれ
- sunny 晴れ
- cloudy 曇り
- rainy 雨
この3つは、すでに知っている方も多いと思います。
海外の天気予報が知りたい場合は、日本と同じで、絵のマークで天気がわかるので、現在地や行き先の地名がわかれば、情報を得ることは出来ます。
他の天気の単語は
- foggy 深い霧
- snowy 雪
- overcast 一面に覆われた雲
- clear 快晴
- dark 雨雲で真っ暗
など、まだまだたくさんあります。
少しずつ語彙を増やして、会話を盛り上げていきましょう。
英会話で天気の話をする時に使える表現
天気は「It’s ~ .」から始まります。
晴れていると言いたい時は、
It’s sunny.
と言います。
とはいえ、独り言のように、天気を言う機会はあまり無いと思います。
A:今日は寒いよね?
B:そうだね。
と、共感を得るような会話をすると思います。
共感を得る時は、「~だよね?」と聞きますよね?
その時は、付加疑問文を使います。
「It」から始まるので、「isn’t it?」を語尾に付けます。
A:It’s cold,isn’t it?
B:Yes,it is.
と、会話します。
天気を表現する時によく使う単語は
- hot 暑い
- warm 暖かい
- cold 寒い
- windy 風が強い
- showery にわか雨
- downpour どしゃ降り
このあたりでしょう。
まとめ
最初は、天気に関する単語から覚えて行き、段々と文章を長くしたり、細かい説明を取り入れましょう。
2語文だったり、付加疑問文を付け忘れても、指を空に差しながらや、手で顔を扇いだりと、ボディーランゲージを取り入れれば、伝わります。
天気は会話のきっかけになるので、最初に覚えておきたいですね。
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