ついにファン待望の対戦カードが発表されました。
このブログは、音楽系のブログにしたいのに、お笑いとか、格闘技の話ばかりになっています。
ミュージシャンのことにも触れたいのだけれども、やはりフラットに見れないというジレンマに襲われます。
本題に入りますと、この会見で面白いのは、オーラ視をして観ることです。
オーラは常に一定ではないので、場面場面で切り替わります。
オーラの観かたは、ぼんやりと身体の周りを観ることです。
モヤモヤっと発光したものが、ゆらゆらと揺れているのがオーラです。
人の形をしたようなものが、残像のようにも見えることはあります。
モニターや蛍光灯を観た後に、目を瞑ると、光の残像が見えると思いますが、それが目を開けたままでも、見えているような状態です。
これも一種のトランスです。
オーラが観えるようになって、天使などの宗教画を観ると、ちゃんとオーラまで書かれていることに気付けます。
木彫りの仏像も、古いものや良いものはちゃんと軸が通っていたりします。
軸やオーラが観えるようになると、人生が楽しくなると思います。
本気度が観えたりします。
ただ、視覚は錯覚が多いので、文字通りぼんやりと見るぐらいにして下さい。
はじめてオーラが見えた時は、疑わずに観て下さい。
オーラを観ることに、だんだん慣れてきたら、錯覚かも?と疑うようにして「on」「off」が出来るようになると良いです。
個人的な見解になりますが、この会見の序盤、一番オーラがわかりやすかったのは、榊原さんでした。
会見の内容を聞いてみると、一番プレッシャーがかかっているのは、「榊原さんなんだな。」と思いました。
武尊選手は、途中からスイッチが入ったのか、オーラが少しわかりやすくなりました。
武尊選手は「気持ちで負けなければ絶対に勝てる」という発言をしています。
発言通り、気というかオーラを放ってました。
反対に、那須川選手ですが、リラックスをしているのか、軸もオーラもわかりづらかったです。
とはいえ、オーラや軸だけで勝敗が決まる訳ではないので、試合が楽しみです。
気功メニュー表
YouTubeチャンネル開設
はじめての気功講座
経験者向け気功講座