モテ気功は、魔法のように気功技術を唱えれば、勝手にモテると勘違いをしています。
「モテる」という状態は、非モテ文学による影響を受けてしまっていることが原因です。
漫画・アニメ・小説・映画と、男性目線だけと女性目線だけで作られた恋愛作品は、努力もせずに勝手にモテて行きます。
モテる人が、モテてしまうカラクリはシンプルです。
一つ言えることは、コミュ障の人が、モテ系の気功技術を使っても、勝手にモテるという幻想は捨てて下さい。
結局、恋愛も人間関係なので、コミュニケーション能力は必要になります。
コミュニケーションのファストステップは「声掛け」です。
声を掛けられるのを待つのではなく、声を掛けられれば、チャンスは広がります。
声を掛けられるのを待つというのは、「こんな結果は望んでいなかった」という未来が待っています。
人間関係で、まず必要なのは、声を掛ける「勇気」です。
それから、恋愛に持って行くのには「色気」が必要です。
「勇気」も「色気」もどちらも「気」の文字が入っています。
「あの人が気になる」というのも、「気」です。
あれもこれも「気」なので、気功を使って「勇気」と「色気」を手に入れましょう。
そのために、「解剖から学ぶ夜の気功整体。神経とホルモンをハッキングする方法」という講座を開設しました。
頭のいい人だったり、シミュレーション能力が高い人は、先に起こりえる出来事の不安が一つでもあると、先に進めなくなります。
創造的回避(クリエイティブアボイダンス)です。
「解剖から学ぶ夜の気功整体。神経とホルモンをハッキングする方法」は、一般的にタブーとされている「性」に関する疑問を解消していく講座です。
恋愛にIQは必要ですが、恋愛を始めるためにはIQは下げましょう。
相手の悪いところを見つけて、減点方式にするのではなく、相手の良いところを見つけて、加点方式で行きましょう。
人間関係が上手く行かない人は、減点方式で他人を観ているので、どんどん人を嫌いになって行きます。
逆に、良いところを見つけて、どんどん人を好きになって行きましょう。
日常で交わす人間関係の中で、なんとも思ってなかった人に、なんか急に気になり始めたと思ったら、「最近、恋人ができたらしい」と知って、がっかりした経験がある人も多いと思います。
「モテ」のカラクリは、恋人ができるとモテ始めるというのが、カラクリです。
もしくは、そのコミュニティの中で「α」(アルファ)になることでモテ始めます。
「α」(アルファ)は、猿の世界で言うと、ボス猿になるということです。
学校でヤンキーがモテるのは、「α」(アルファ)であることが多いです。
一昔前は、「番長」という呼び方です。
ヤンキーだからモテるわけではなく、「α」(アルファ)だからモテるのです。
「α」(アルファ)がモテる理由がわかると、なんであの人がモテているのか、わかなかった理由も、観えて来ると思います。
「勇気」と「色気」は、ホルモン(内分泌)とフェロモン(外分泌)で、対策します。
かなりやばい内容になっています。
「解剖から学ぶ夜の気功整体。神経とホルモンをハッキングする方法」
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