「まあいっか」や「どっちでもいい」となる考え方

「まあいっか」や「どっちでもいい」というのがわかる動画を紹介します。

個人的な話になりますが、私が、苫米地さんに興味をもった頃に見た番組です。

一番最初に買った苫米地さんの本は「なぜ、脳は神を創ったのか?」でした。

そして、博士の動画を見て、本を揃え始めたような気がします。

面白いですね。

次の動画で「どっちでもいい」という話が出てきます。

この2つ目の動画が、いろいろと詳しいことを語ってます。
初めて見た時は、何を言っているのかわかりませんでしたが、最近は少しわかるようになりました。

「まぁいっか」という考え方や「どっちでもいいじゃん」という解説は動画を見れば、わかるとおもいますので、不要ですね。

私が重要だと思うのは、小さいことにこだわり過ぎて、思考が停止している方を見た時に、「どっちでもいいじゃん」という、視点を上げて、抽象度を上げて見ましょう。ということです。

なぜ、思考が停止するかというと、計算量が爆発して、何も考えられてなくなります。

ただ、「どっちでもいいじゃん」と抽象度を上げ過ぎても、機能が果たせないので、具体的に細かくやることも重要です。

海で例えると、ぷかぷかと海面に浮かんでいる時が、抽象度が高い時です。
脱力して、海面に浮かびます。

素潜りで、海底に貝や魚を取りに潜ります。
この時に、長時間潜り過ぎて、息苦しさを感じているのに、海面に出ようとしない人が多いような気がします。

海面から地形をみたり、作戦を考えたり、道具を揃えたりしてから、また潜って、貝や魚を捕まえに行けば良いと思います。

パラドックスという概念を知らないと、何を言っているのかわからないことが多いと思います。

じっくり考えれば、考えるほど、パラドックスが生じたり、パラドックスに気付いたりします。
なので、ゴールを設定して、ゴールに機能するのかどうかで、判断しましょう。

 

気功メニュー表

オンラインヒーリングセッション

選べる遠隔ヒーリング

パーソナルセッション

YouTubeチャンネル開設

気功師 智徳

はじめての気功講座

気功師養成講座

ヒーラー養成講座

はじめての気功講座『気功水』

はじめてのヒーリング講座『ゴッドアイズ』

アンチエイジング講座

「式神」の使い方と「開運」講座

共感覚を鍛えるベーシックトレーニング講座

はじめての美容気功講座

光と闇のヤバいゴールの見つけ方講座

経験者向け気功講座

オリジナル気功技術の作り方講座

サイキックアタックと蟲駆除