いつ身体が歪むのか?原因は身近なストレス

「いつ身体が歪んでしまうのか?」それに気付ければ、対処できるようになります。

身体が歪む時は、ストレスを感じた時に起こります。

気功では、それを、邪気と呼ぶこともあります。

どういう時に、ストレスを感じるかというと、職場で、固定で席が決まっていて、嫌な同僚がいつも同じ席にいる場合などです。

無意識に、身体がさけるような体制になっていたりします。

あまり良い例えではないのですが、満員電車で、においのキツイ人がいたら、顔を背けたり、向いている方向を変えたりすると思います。

その、ストレスから避けたいという無意識的な反応が、職場で起こると、仕事の間、ずっと姿勢が悪くなってしまいます。

自宅でも、同じです。
自宅で家族にガミガミ言われる人は、その家族から避けるような体勢になったりしてしまいます。

言い方は悪いですが、そのストレスが邪気として機能してしまいます。

ただ、気(情報)には良い気も邪気もなく、自分の心がそう反応しているだけということが、わかると思います。

では、どうすれば良いのかというと、「すべては自己責任」という認識で、物事を見直すことです。

「相手のことが好きな理由」は、わからないことがある場合がある時もありますが、「相手のことが嫌いな理由」は、はっきりとわかることがあります。

相手のことが嫌いな理由が「なんとなく嫌い」という場合は、自分のことが嫌いで、相手を通して自分を観ているようで、嫌な場合もあります。

そういう時は、反面教師として、自分を改まればよいと思います。

職場や家族を変えれば、一瞬で解決しますが、職場や家族を変えるというのは、かなり大変なことです。
それだったら、自分を変えた方がコストが低く済むことが多いです。

一度、敵と認識してしまった人は、気配だけで、近づいて来たことを察知できてしまったりします。
視覚情報だけではなく、五感で他人を感じることができる、貴重な体験でもあります。笑

ペットの犬が、玄関を開ける前から、誰かが帰ってきたのがわかっていて、騒ぎ始めるのと似ています。

 

邪気は、結界を張りなおして、対処する方法もあります。

あとは、敵という認識を変えることです。
トップ営業マンの友人が言ってましたが、「100%の悪人はいない」と言ってました。
つまり、嫌なところもあるけど、良いところも見よう、というよくある話です。

コミュニケーション不足なだけもあるので、じっくりと話してみるのも、一つの手です。
ただ、「話せばわかる」という言葉がありますが、話してみた結果、余計に関係が悪くなることもあるので、慎重な判断は必要です。

そういう場合は、また、認識を変えるしかありません。
こういう人だったら、「許容できる」というレベルに変換して、認識を変えます。
どういう人だったら、許容できるのかというのは、公の場では、自主規制が生じますので、察してください。

気功が得意で無い方は、フィジカル的に、ゆがみを改善してしまうことで、慢性化はしないので、おすすめです。

それを、「身体の読み方講座」でお伝えします。
一般の方には、物理の方が臨場感が強いので、気功より、フィジカルでアプローチした方が、結果が出すぎてしまうことがあります。
対面で、心や身体の悩みの解決をお仕事されている方には、かなり使える情報ですので、お楽しみに!

 

気功メニュー表

オンラインヒーリングセッション

選べる遠隔ヒーリング

パーソナルセッション

YouTubeチャンネル開設

気功師 智徳

はじめての気功講座

気功師養成講座

ヒーラー養成講座

はじめての気功講座『気功水』

はじめてのヒーリング講座『ゴッドアイズ』

アンチエイジング講座

「式神」の使い方と「開運」講座

共感覚を鍛えるベーシックトレーニング講座

はじめての美容気功講座

光と闇のヤバいゴールの見つけ方講座

経験者向け気功講座

オリジナル気功技術の作り方講座

サイキックアタックと蟲駆除